
地産地葬に関係している方々の紹介をさせていただこうと思います。
◎大島木工所 さん
「とくしま杉のお骨箱」「美しのひつぎ」地域の間伐木材(阿波杉)を加工していただいてます。
現在二代目で親子で、互いに切磋琢磨して木工業に励まれている木工所です。
色つやが良くやわらかな表情とぬくもりをもつ県産杉で、大島木工所の職人さんがひとつひとつ心を込めて作っていただいてます。
杉と松とヒノキを触って見比べると杉が一番軽く丈夫で、見た目も柔らかく優しい印象でした!
また骨壺だけでなく、建設材料となる木材を加工をしていただく木工所は、私たち建設業にとってかけがえのない存在です。
弊社の掲げる「地産地葬」の文化は世界産業遺産システムにて認定を受けた県産杉の利用促進、並びに持続可能な職人さんの担い手へ繋げたい!という思いで活動をしています。
海外でも高く評価されている日本の伝統的な職人技術を誇りに、次世代に繋いでいくことの大切さを実感しました。
★世界産業遺産システム・・・産業遺産の保護と保存に関する枠組みを指します。具体的には、産業遺産は歴史的、技術的、社会的、建築学的、または科学的価値を持つ産業文化の遺物であり、工場、鉱山、作業場、動力源、交通機関、そしてそれらに関連する社会基盤が含まれます。日本では、明治日本の産業革命遺産として「製鉄・製鋼、造船、石炭産業」がユネスコの世界遺産に登録され、世界中の産業遺産の保護と保存が推進されています。
◎大島木工所さんからのメッセージ
「地産地葬の携わる上で、一番大切なのは強く良い木材を選んぶことです。ご自身や大切な家族のエンディングを早めに考える終活が広まってきているため、朽ちにくく長年保存できるような良い木材を職人の目で選んでいます。試作品一つ作るのに試行錯誤し、沢山の時間を費やし地産地葬のイメージへと近づいていきました。骨壺の加工をする際のこだわりは本体と上蓋とのバランスです!少しでもズレたら綺麗にハマらなかったり、逆にゆるゆるになってしまうので、きっちりとハマるサイズになるように微調節をひとつひとつ入念にしています。」






