
弊社の「美しのひつぎ」「とくしま杉のお骨箱」は県産杉を使っています。
建築建材、土木用材、看板に間伐材を使用し、自然環境への貢献を日頃より心掛けていたのもあり、県産材の杉を使っています。
🌲 建設業における間伐材利用のメリット
1. 森林の健全化と災害リスクの低減
• 間伐材を利用することは、そもそも「間伐を促す」ことにつながります。
• 間伐が進むと、森林に光が入り、木々が健やかに育ち、生態系が豊かになります。
• 根がしっかり張るため、土砂災害や地滑りのリスクも減少します。
2. 建設資材としての実用性と景観調和
• 擁壁や防護柵などの建設資材として実際に活用されており、壁面の強化や支保材として機能します。
3. 低コストでの資材調達が可能
• 間伐材は「細い・曲がりがある」などの理由で低品質と見なされがちですが、用途を選べば十分に使える資材です。
• 一般材より安価に調達できるケースが多く、建設コストの削減につながります。
4. 地域経済・林業の活性化につながる
• 間伐材を使うことで、林業の収益性が向上し、森林整備のサイクル(植える→育てる→収穫→使う)が回りやすくなります。
• 地域材を使うことで、地元の林業者・製材業者の仕事が増え、地域経済の活性化にも貢献します。
5. SDGs・環境配慮型建設の実現
• 木材は炭素を蓄え続けるため、コンクリートや鉄に比べて環境負荷が低く、脱炭素社会に向けた建設業の取り組みとして評価されます。
•間伐材の利用は、「SDGs」の達成にもつながります。これは、適切に間伐を行なうことで植物の育成が進んだり、木の根がしっかり張ったりして、土壌が豊かになるためです。木の根が張って土壌が豊かになれば、土砂災害の抑制効果も期待できます。
具体的には、適切な間伐や間伐材の使用は、SDGsにおける
「ゴール6.安全な水とトイレを世界中に」
「ゴール11.住み続けられるまちづくりを」
「ゴール13.気候変動に具体的な対策を」
「ゴール15.陸の豊かさも守ろう」 などの目標達成につながります。
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また、弊社は「美しのひつぎ」で使用した木材の切れ端を使って「とくしま杉のお骨箱」を作っています!
こうする事によって、間伐材を無駄なく使用することができます。
