
「エンディングノート」
とは、人生の終末期や死後に向け、自分の希望や情報を書き記しておくノートのことです。
- 内容: 医療、介護介護、財産、葬儀、家族へのメッセージなど、多岐にわたります。
- 目的: 自分らしい最期を迎え、残された家族の負担を軽減することです。
- 法的効力: 基本的に法的効力はありませんが、意思表示の参考資料として役立ちます。
⇩エンディングノートの書き方の例文を項目別に示します。
(※あくまで例ですので、参考にしてご自身の状況に合わせて変更してください。)
1. 基本情報
- 氏名:〇〇 〇〇
- 生年月日:19〇〇年〇〇月〇〇日
- 住所:〇〇県〇〇市〇〇町〇丁目〇番地
- 連絡先:〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇
- 緊急連絡先:長男 〇〇 〇〇(〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇)
2. 家族・親族
- 配偶者:〇〇(〇〇歳)
- 子供:長男 〇〇(〇〇歳)、長女 〇〇(〇〇歳)
- 親族:〇〇(母)、〇〇(兄弟)
3. 医療・介護
- 持病:〇〇(病名)、〇〇(治療法)
- かかりつけ医:〇〇病院 〇〇先生
- 希望する治療:延命治療は希望しません。痛みの緩和を優先してください。
- 介護が必要になった場合の希望:自宅での介護を希望します。困難な場合は、〇〇老人ホームを検討してください。
- アレルギー:〇〇(薬)、〇〇(食べ物)
4. 財産
- 預貯金:〇〇銀行 〇〇支店 普通預金 口座番号:〇〇
- 不動産:〇〇県〇〇市にある自宅
- 保険:〇〇生命保険、受取人:〇〇
- 貴重品:〇〇(金庫)、〇〇(アクセサリー)
- デジタル遺産:〇〇(メールアドレス)、〇〇(SNSアカウント)、〇〇(パスワードは別紙に記載)
5. 葬儀・お墓
- 葬儀の形式:家族葬
- 宗派:〇〇宗
- 戒名:〇〇院〇〇〇〇
- 希望する場所:〇〇寺
- お墓:〇〇家の墓
- 連絡してほしい人:親族、親しい友人〇〇
6. 遺言
- 遺言:〇〇へ(相続へ伝えたいメッセージ)
